5月25日(日)、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで開催された「ひときわ音楽祭 in EXPO 2025」のDANCE SHOW CASEに出演させていただき、各学年の作品を披露させていただきました。
「ひときわ音楽祭」は、障害の有無や年齢、ジャンル、表現方法に関わらず多様な人々が一緒になれるインクルーシブなフェスです。
BUDAHLIAは、DANCE SHOW CASE のトップで踊らせていただきました。
1年生はBUDAHLIAの初作品である「praying」を、2年生は昨年の全国大会の作品「柔らかい仮面(人為)」を、3年生は1年入学時の作品「そのいのち」をそれぞれの思いを込めて踊らせていただきました。
また、一緒に参加させていただいたダンサーの皆さんから多くの刺激を受けました。この経験をこれからのBUDAHLIAの成長に活かしていきたいと思います。
各作品の動画は、女子ダンス部公式インスタ(osuh_girlsdance)で紹介していますので、ぜひご覧ください。
万博の会場で作品を披露させていただくという貴重な経験をさせていただきました「ひときわ音楽祭」の関係者の皆様、スタッフの皆様、また、このような機会をご紹介いただきました株式会社アドヒップの皆様に感謝申しあげます。ありがとうございました。