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保健室からのお知らせ

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学校感染症による出席停止について

学校感染症に罹患した場合は、学校保健安全法に定められた規定により出席停止の措置を取ることになっています。

学校感染症登校許可証明書はこちら(PDF)



災害共済給付制度(独立行政法人日本スポーツ振興センター)

災害共済給付についての詳細は「災害共済給付制度」のお知らせをご覧いただき、内容をご確認ください。
以下の内容が説明されています。
・災害共済給付制度の特色
・対象となる学校等
・共済掛金の額
・給付の対象となる「学校の管理下」の範囲
・給付の対象となる災害の範囲と給付金額
・給付金の請求方法

「災害共済給付制度」のお知らせはこちら(PDF)

災害共済給付の手続きについて

1.各種所定用紙は、保健室にあります。
      赤字様式の用紙については、ダウンロードしてご利用いただけます。

2.公費負担医療制度記入欄について ※必ず記入してください
      それぞれの様式用紙の下方に証明欄がありますので「利用なし」「利用あり」のどちらかに☑を入れ、
      「利用あり」のときは、該当する医療制度に○をつけ自己負担額の記入をお願いします。
      保護者の方が記入してください 。→ 医療機関で記入していただいてもかまいません。

災害共済給付手続書類

  • 災害報告書
    (証明機関:学校)

    ・責任者(担任、授業時発生の場合は教科担当、部活動時発生の場合は顧問)に災害状況を記入してもらってください。
    ※用紙は保健室まで取りにきてください。

  • 医療等の状況3(1) PDF

    (証明機関:病院・診療所・歯科医院)
    医療機関に受診し、医療保険で療養を受けた場合に使用します。

  • 医療等の状況3(3)柔道整復師分 PDF

    (証明機関:接骨院・あん摩・マッサージ・指圧師)
    ・柔道整復師等の施術を受けた場合に使用します。
    ・カイロプラクティック、整体院等保険外の施術は給付対象になりません。
    ※あん摩・マッサージ・指圧師の施術を保険診療として受けた場合もこの用紙を使用します。この場合、医師の同意書が必要です。 同意書の写しを添付してください。

  • 医療等の状況3(4)はり師、きゅう師分 PDF

    (証明機関:はり師・きゅう師)
    はり師、きゅう師の施術を保険診療として受けた場合に使用します。なお、医師の同意書が必要です。
    同意書の写しを添付してください。

  • 治療用装具 生血明細書3(6) PDF

    (証明機関:病院・診療所・保護者)
    ・医師が治療遂行上必要と認め治療中に装具を購入し装着した場合、又は治療上必要な輸血のために血液を購入した場合に使用します。
    装具費用として支払った際の領収書の写しを添付してください。
    ※様式の下半分の保護者証明欄に記入をお願いします。

  • 調剤報酬明細書3(7) PDF

    (証明機関:保険薬局)
    医師が診察して出す処方箋により、保険薬局から薬を購入した場合に使用します。

  • 高額療養状況の届 PDF

    高額療養状況の届記入例 PDF

    ・1か月の医療費が7,000点(70,000円)以上の医療費の請求の際に必要となります。記入例を参照し記入してください。
    ・子ども医療費助成制度等を利用している場合は「高額療養状況の届」の提出を省略できます。
    ・「高額療養状況の届」及び「所得課税証明書」などの添付書類を提出される際には、封筒にクラス、生徒名を記載し必ず封をして提出してください。

*学校管理下で発生した災害が対象です。

*医療機関に受診した月から2年間請求を行わなかった場合は、時効により給付が受けられなくなります。医療機関受診後は、速やかに請求書類を保健室へ提出してください。

*その他詳細につきましては、保健室にお問い合わせください。


図書館からのお知らせ

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図書館利用の手引き

1.目的

生徒の学習活動に役立つ資料を提供し、自主学習による教育効果をあげるとともに、読書を通して自己形成に役立てることを目的とする。

2.図書資料

  1. 蔵書冊数 約25,300冊

  2. 図書以外の資料 新聞朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、読売新聞、日本経済新聞 雑誌Newton、歴史街道、現代詩手帖、ダヴィンチ、芸術新潮、こころの科学、Japanist、DAYS JAPAN、Newsweek、Pen、サライ、non-no、Seventeen、SCREEN、Number、Tarzan、CAR and DRIVER、ヤングマシン、日経パソコン、関西・中国・四国じゃらん

  3. 視聴覚資料 DVD 約610本

3.図書館の利用規定

  1. 開館

    平日:午前9時~午後6時(司書在室 午前10時~午後6時)
    土曜:午前9時~午後1時(司書在室 午前10時~午後1時)

    日曜・休日は休館
    短縮授業、特別行事等の場合は変更することがある。

  2. 入館心得

    ① 入館時には必ずスリッパにはきかえ入館する。
    ② 図書館入口カウンターにおいて「図書館利用カード」に記入してから閲覧する。
    ③ 服装は制服を原則とし、飲食物の持ち込みは禁止する。
    ④ 筆記用具以外の所持品(カバン等)は全てカバン収納棚に入れる。
    ⑤ 館内では静粛を保ち、図書は破損、汚損しない。
    ⑥ 館内では清潔整頓に留意し、退館の際は利用した図書その他の資料は必ずブックトラックにおさめる。
    ⑦ 係員の許可又は貸出し手続きなしに絶対図書を持ち出さない。

  3. 館外貸出・返却規定

    ① 貸出し冊数:一人 5冊まで
    ② 貸出し期限:2週間(14日間)
    *ただし、春期・夏期・冬期休暇においては長期貸出しとする。
    ③ 参考図書(辞典・便覧・ハンドブック)類は館外貸出しはしない。
    ④ 図書貸出し希望者はカウンターで貸出し手続きをする。
    ⑤ 貸出し期限を超えて利用したい場合は、期限内に申し出て、再び更新の手続きをする。
    ⑥ 貸出し期限が過ぎても返却しない生徒については、延滞中は貸出さない。
    ⑦ 新聞は館内閲覧のみとする。
    ⑧ 雑誌は、バックナンバーについては貸出しをする。
    ⑨ 借りた本は返却ポスト(黄色)に入れる、もしくはカウンターに返す。

4.視聴覚コーナー

① DVDプレーヤーが3台あり、それぞれリモコンとヘッドホンをカウンターで借りて利用する。
② 館内所蔵のDVDのみ視聴を認める。
③ DVDの貸出しは原則として認めない。

図書館配架案内図はこちら(PDF)

ClassiのID・パスワード再発行申請は、以下のリンクより必要事項を入力して申請してください。

【生   徒   用  お問い合わせフォームはこちら】

【保 護 者 用  お問い合わせフォームはこちら】

事務室からのお知らせ

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令和3年度 学費・諸会費

  1. 令和4年度以降の授業料については、あらためてご案内させていただきます。

  2. 第1学期分以降については、入学後登録していただく金融機関の口座から上記の期日に引き落しさせていただきます。その際、振替手数料1回110円を納入金に加算して引き落しさせていただきます。

各種証明書等について

運賃割引(学割)証明書発行

旅行などで交通機関の運賃割引を利用する場合は、事務室の総務課窓口で運賃割引証を発行します。
生徒手帳を持って、総務課窓口へ来てください。

在学証明書・通学証明書 その他各種証明書・届出書

下記の証明書発行および各種届出書の受付は総務課窓口で行いますので、窓口までお問い合わせください。
なお、通学証明書の有効期限は3ヵ年有効となっておりますが、裏面の在籍確認シールは年度末ごとに貼り替えが必要です。

  1. 在学証明書

  2. 通学証明書登録届
    電車・バス通学を新たに始める人は、写真1枚を添えて「通学証明書登録届」を提出してください。
    「通学証明書」を発行します。

  3. 通学証明書再発行願
    通学証明書を紛失した人は、写真1枚と手数料1,000円を添えて、「通学証明書再発行願」を提出してください。
    ※通学証明書に使用する写真は、冬服の制服着用で撮影してください。

  4. 通学経路変更願
    通学経路を変更する人は、使用中の通学証明書を添えて「通学経路変更願」を提出してください。

  5. 転居届
    総務課で書類をもらい、記入後、担任に提出してください。

その他、授業料に関する諸届の書類があります。
※証明書の発行願等は、できるだけ午前中に総務課窓口に提出してください。

総務課の窓口

平日8:45~16:30(12:00~13:00は休憩時間)
土曜8:45~12:00

生徒総合補償制度について

本校では、生徒が学業はもとより文化スポーツ活動等に専念できるように、良好な教育環境の整備に努めています。
しかし、生徒を取り巻く生活環境も決して安穏とは言えないようです。交通事故は言うまでもなく、正課活動中、課外活動中などにおける事故、また、他人にケガを負わせる、あるいは他人の物を破損してしまう等の加害過失事故等も増えていると言われています。もちろん、本校では可能な限りそのような事故を未然に防ぐよう努力しております。

本校では、独立行政法人日本スポーツ振興センターの「災害共済給付制度」に一括加入しております。しかし、補償は学校の管理下における活動中に限られるなど、補償範囲や補償額において制約があるため、日常生活全般にわたる補償という意味では必ずしも十分とは言えないのが現状です。
そこで、本校では「災害共済給付制度」を補完する目的で「大阪産業大学附属高等学校生徒総合保障制度」(こども総合保険)を導入し、積極的な加入をお願いしております。本制度は、長期契約による割安な保険料で、正課活動中は言うまでもなく課外活動を含めた日常生活中の事故を補償しております。さらに万一扶養者の方が不慮の事故で亡くなられた場合や重度後遺障害を負われた場合、育英費用・学資費用が給付されるなどの大きな特色があります。また、本制度では「災害共済給付制度」からの給付の有無に関係なく、保険金が支払われます。

1.事故時の対応

  1. 事故が起きた場合は、所定の用紙(事務室に用意しています)に必要事項を記入のうえ、FAXにて株式会社 文教クレストまで直接報告してください。

  2. 報告があり次第、株式会社 文教クレストまたは取扱保険会社から本人に連絡があります。

2.中途脱退の手順

  1. 転学や退学などにより本校生徒でなくなった場合には、中途脱退となります。

  2. 中途脱退日は、転学(退学)日となります。

  3. 所定の用紙に必要事項を記入のうえ、FAXにて株式会社 文教クレストまで直接報告してください。

  4. 返還保険料は、加入者(保護者)口座へ直接振り込まれます。
    (書類が整ったのち、約1ヵ月後。)

3.問い合わせ先

取扱代理店 株式会社 文教クレスト
〒604-8136 京都市中京区三条通烏丸東入梅忠町20-1 烏丸アネックスビル608
TEL:075-241-4666(担当:山下)